HIGH-GEARedの兄の愛車 BMW Z3
BMW Z3ロードスター
精密機械を扱う会社の技師長を務めるHIGH-GEARedの兄(6年年上)は以前は
CR-X、EFシビック、インテグラ TypeRなどを走らせるホンダのライトウェイトFFマシ
ンが大好きな走り派の車好きでした。
HIGH-GEARedは子供の頃からレーシングカーファンで、兄は免許を取ってから
車と走りに興味を持つようになりました。免許を持っていないHIGH-GEARedは
兄の車に乗せてもらうことで車への興味を深め、兄は随分若くに結婚しましたが、
それ以降もお互い影響されあいつつ現在に至ります。
そんな兄はインテグラを売ってから約4年、ファミリーカーに乗り続けるうち、知らぬ
間に外車派に転向していたみたいで、2004年秋に突然BMWを購入して見せに来
たので驚きました。
4人家族を持つ兄ですが、二人乗りのオープンスポーツを購入するとはなかなか
思い切った選択をしたものだと思います。
BMWといえば、常にモータースポーツと共に歩んできたドイツを代表するスポー
ツカーメーカーのひとつです。
本人曰く、『車メーカーではなくエンジンメーカーの車を選ぶ』をひとつの目標とし
て愛車にすることを選択したと語っていました。
ここではそんな兄の愛車、BMW Z3ロードスターを紹介します。

↑フロントフードはボンネットというよりカウルという表現が良く合うものです。ドイツ車
らしく、エンジンはカバーリングされ、ラジエーターはなんと純正でアルミ製、エキゾ
ーストパイプはフルステンと、優雅な外観には似合わないレーシーなつくりが徹底
されています。

↑室内の様子です。国内に出回っているZ3は右ハンドルのAT仕様が多く、左ハン
ドルのMTは稀少だそうで、探すのに随分苦労したみたいです。室内は派手に装飾
されているかと思いきや、とてもシンプルで落ち着いたたたずまいを見せます。Z4の
近未来的な内装よりこちらの方がいいかもしれませんね。

HIGH-GEARed's HOBBY WORKS!!とのツーショット。なんだかHIGH-GEARed
AW11がヘボく見えてしまいます。(笑)
肝心の乗り味ですが、オープンにも関わらずボディ剛性がしっかりしているのか?
幌を開けた状態で攻め込んでも意外なくらい安心感があります。足とエンジンと
車体が別々のパーツではなく、一体感があるというのでしょうか? 機械に乗って
いるというより、動物に乗っているような感じです。
エンジンはトルク特性にバラつきがなくてとてもスムーズでかつ力強く吹け上がりま
す。足は乗り心地としっかり感を両立した高品位なもので、タイヤは純正でミシュラン
パイロットスポーツを使用、足のセッティングも最初からハイグリップタイヤの特性に
あわせて出されていることが良く分かります。