↑左舷からの全景 こうして見ると、従来キットからは随分船体形状が変わりました |
↑ 右舷側のやや後部から全体を見た様子 |
↑右舷やや上方からの全体像 |
↑左舷やや上方からの全体像 |
↑迫力の第一、第二主砲塔 手前の土嚢ブルワークは1枚もののキットパーツを分割して一枚一枚配置しなおしました |
↑中央構造物 機銃、高角砲の砲身、銃身は全て真鍮挽物パーツに交換済みです。 機銃、高角砲、射撃指揮所のシャッター部分はエッチングよりもキット付属のシールでの再現の方が自然に思えたので、それで処理しました。(切り込みのないシールなので、切り抜きが大変でした) |
↑航空作業甲板の様子 艦載機はタミヤキットをそのまま組みましたが、充分な仕上がりでした。 船尾の内火ランチもほぼキットパーツのままです |
↑艦載艇搬入口およびスクリュー、舵などの様子 従来キットで平坦に成型されていた船尾は丸まった形状に改められました。 |
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