1/32 三菱零式艦上戦闘機 零戦 52型
TAMIYA製インジェクションキット(リアルサウンド・アクションセット)
タミヤ1/32零戦52型の室内パーツの様子です。組み立てると見えなくなる部分が
多いので組み立てる最中に写真を撮影しました。一通り塗装を終わらせ、仮組み
した状態です。

右側面のフレームを外して左側を見た様子です。シートベルトはステッカーシート
とエッチングパーツによるバックル再現で精密に再現されてます。社外品のディテ
ィールアップパーツに頼らなくて良いところがとても気が効いてると思います。

コクピット背面から。背面には各種タンクが装備され、メーターパネルはクリアー
パーツの裏側に、通常とは逆の面に印刷されたデカールを貼り付けるという実感
タップリのパーツ構成で作られています。基本色を吹き付けで塗装した後、メータ
ー取り付け枠を超極細筆で筆塗りしました。

操縦席からの視点。ゼロ戦パイロットがみた光景です。

床面パーツ。操縦桿とフットバー。赤いアタマのついたレバーは手動燃料ポンプ
です。

コクピット内部右側。主に離着陸や飛行の際に必要な装備が集中しています。
後方に3段にわたって重なっているレバーは上からフラップ切り替え弁操作レバー、
着艦フック離脱レバー、脚操作レバーです。中央部にある黒い箱は無線管制機、
上にあるレバーは着艦フックダウンレバーです。

左側には配電盤があります。中央に集中しているレバー類はスロットルレバー、
プロペラピッチ調整レバー、混合気調整機レバー、そして機銃発射レバーなど、
空中戦の際に操作する機器が集中しています。

内部の塗り分けもエアブラシで行いました。主にキットの塗装指示に従った内容
になるのですが、フラップやエルロンまわりは青竹色、そしてコクピット内部は三
菱系の機体内部色を再現したものです。その他の部分はシルバーなので、これは
エナメルのフラットアルミをエアブラシ吹きしました。完成すれば見えない部分では
あるのですが、こうしておくことで外部からの光の透過などを防げるので結果的に
作品に金属感を出すことに貢献してくれると思います。