フジミ1/350航空母艦 飛龍
徹底ディティールアップ決定版









1/350航空母艦『飛龍』製作記 その4



この項では水平爆撃隊および雷撃隊の97式艦攻の塗装の様子をご紹介します。まずは前回の零戦同様に塗装前に風防をゾルでマスキングします。




続いてコクピット色を全体に塗装。




明るいグレーサーフェーサーを吹き重ねてコクピット色の下地とします。




そして零戦21型のときと同じように、透け止めの黒サーフェーサーを塗り重ねました。ここまでは零戦とまったく同じ塗装手順ですが、この後は艦攻独特の塗り分けに合わせて異なる塗装手順で進めて行きます。




真珠湾攻撃時の飛龍の艦攻隊の塗装は諸説あるようですが、今回は上面を各種資料で確認できる緑茶の斑点迷彩とし、下面は銀塗装としました。そのため、零戦の時の様な明るいグレーの下地塗装は行わずに(シルバーと暗緑色の下地に適した)黒サーフェーサーの上から直接仕上げ塗装を行っています。 機体上面の迷彩塗装のベースには、MrカラーのNo124『暗緑色』を使用しました。




続いて、茶系の斑点模様を機体上面に重ねていくのですが、これには同じくMrカラーNo43『ウッドブラウン』を使用しました。この写真では枯葉色の単色塗装に見えますが、実際には細かい斑点模様が描き込まれています。




機体上面をクローズアップしてみると、ウッドブラウンの斑点迷彩が施されている様子が分かります。塗装方法は以前、建築模型製作が本業だった頃に身に付けた『チラシ塗装』にて行いました。本来はアスファルトやコンクリート、大理石などを再現する為の手法ですが、この技法は細かい迷彩塗装を行う時にもたいへん役立ちます。




主脚、タイヤ、ホイールなどを塗り分けた様子。機体裏側の主脚収納部などもちゃんと塗り分けておりますので、その様子は次回以降のデカール貼りの記事の中で御紹介します。


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